桃の節句です。梅が咲いて、もうすぐ春ですね。長野の春は、その少し先です。前に放送されたNHKの番組が気になってググってみたら、「ガッテン！ コレステ・高血圧に！ニンニクの力120％活用＆ニオイ問題解決」というWebページがありました。あらためてナルホドと思いました。無肥料・無農薬の水耕栽培で育てた、信州の高原育ちの「赤ちゃんにんにく」で是非、お試しくださいね。

ベトナムの環境問題に日本が挑む！
テレビ東京　未来世紀ジパング
3月6日（水）夜10時　放送
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バクチャーを取り上げた番組が放送されました。

"親日国"としても知られ、急成長するベトナムで、かつて日本が高度成長期に経験したような環境問題が深刻化。その問題解決に日本のバクチャーと知恵と驚きの技術が貢献しています。私たちの畑でもバクチャーが活躍しています。ぜひ、皆さまでご覧下さい。

バクチャーを活用した水質浄化・土壌改良技術は、国際連合工業開発機関（UNIDO）の環境技術データベースに登録されています。バクチャー の建仁寺塔頭両足院の池 心呼吸プロジェクトは、本当にワクワクするトライアルです

ニンニクや玉ねぎ、マグロ、鮭、バナナなどにたくさん含まれるビタミンB6は、アミノ酸の代謝や、免疫調整に関わる栄養素なのだそうです。  

立春が過ぎて、桃の節句まであと一月。まだまだ寒いです。赤ちゃんにんにくの串揚げ。人気です。

新発売のスタミナにんにくラーメン（かき玉）がコンビニストアで人気なのだとか。このラーメンに「赤ちゃんにんにく」をのせて、新鮮スタミナにんにくラーメンはいかがですか。

信州　青木村　おらが野菜の赤ちゃんにんにく　写真をクリックすると、大きくなったり、関連ページにリンクします。お試し水耕栽培キットが話題です。
私たちは、NPO法人あい・友農園 あおき村です。信州青木村の認定農業者です。全部 国産、今が旬、GABA いっぱいの赤ちゃんにんにくを水耕栽培で育てています。

信州の高原は、凛とした空気がいっぱいの真冬をむかえています。母にんにくたちは、霜も雪も、ものともせずに青々としています。赤ちゃんにんにくも、元気いっぱいに育って、今日もいよいよ収穫です。紫のあかりは、専用のLEDです。

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今年がいずれの方様にとりましても、いっぱいの佳い年でありますようにお祈りいたします。

七草をお祝いして、みそ仕立て赤ちゃんにんにくトン汁をつくりました。温かくなって、風邪の気配もどこかに逃げていきそうです。熱いところを、フウフウいって召し上がれ。とっても佳いです。

七草を過ぎると松もとれて、今年も本格スタートです。

こちらは新春、早朝の明治神宮さん。陽が昇ったばかりの拝殿で、今年1年のことをお願いしてきました。

別所の北向観音さん。今年もたいへんお世話になりました。

メリークリスマス。今年もNORAD（北米航空宇宙防衛司令部）のNORAD Santa Trackerがサンタさんを追跡してくれています。カナダ上空では、エスコートの戦闘機がサンタさんの安全を見守るそうです。いずれの方様にも、よいクリスマスでありますように。(画像 お借りしました）

小諸の浅間のかおりさんに、赤ちゃんにんにくを置いていただけるようになりました。どうぞご利用ください。新鮮な食材をみつけにこられる、たくさんのお客様でにぎわっています。浅間のかおりさんのFacebookはこちらです（写真を新しくしました）。

農園長とスタッフ、そして障がいをお持ちの方。みんなで母にんにくの畑にもみ殻を入れました。おかげさまで高原の冬支度ができました。青々と芽をのばす母にんにく。黄金色のもみがらのコート。紺碧の空。白い雲。そして霊峰 子檀嶺岳（こまゆみだけ）。国産のにんにくが青木村の風物詩となりますように。

今年の畑には、UNIDO(国際連合工業開発機関登録)の土壌改善システムで有名なバクチャーを入れました。食の安心、無農薬栽培で、国産にんにくを丹精込めて栽培しています。農園の仲間の光と風の研究所さんが、バクチャーの正規代理店になりました。

♪11月17日（土）,18日（日）青木村産業祭2018&タチアカネ新そばまつり

特設店舗で出店しました。お天気も佳くて、たくさんのお客様。あろがとうございます。

写真は、早朝すっかり開店準備ができた特設店舗風景です。ナノバブルの水と空気だけで育てた採れたての赤ちゃんにんにく。おいしく召し上がっていただきました。

テレビ信州「ゆうがた Get!」の人気者厚芝アナが農園にきてくれてビックリ。偶然だけど、厚芝アナは、ナカタツと同じ大学の先輩後輩ということがわかって2度びっくり！　オンエア後、たくさんのお客様が道の駅あおきに買いにみえて3度ビックリ！　たくさんのお買い上げ、ほんとうにありがとうございます。今が旬。これから「赤ちゃんにんにく」が最高においしい季節なので、また買ってくださいネ。通販↑もしています。

とうとう別所マルシェに出店。われらが農園長 大活躍！

11月の青木村農業祭でも、ベテラン農家さんとのタイアップ出店計画中です。待っててね！

とれとれの赤ちゃんにんにくを（おそらく日本で初めて）、スターリング・クーリングユニットで長野-東京を運んでいます。ぴったり5℃を保って、まるで高原の空気ごと運んでいるようです。

恵比寿ガーデンプレイスに、今年もバカラタワーが点灯。いつか、ここのグルーンマルシェにも、おまみえしたいなあ。

作付から2週間。もうこんなに元気に芽を出しました。

今年もいっぱい植えました。春になったら、りっぱな国産 母にんにくになりますように。

青木村のベテラン農家さんや障がいをもつ方、そして私たち。みんな一緒です。

国産の母にんにくの収穫。始まる。はじまる。写真は、農園自慢の農園長（耕うん機を駆る雄姿がかっこいいでしょ）。

信州の高原も、いよいよ花紅柳緑の季節です。

国産の赤ちゃんにんにくのお母さんたちが、一雨ごとにたくましさを増しています。

春がきた♪　赤ちゃんハウスも牧場の羊たちも、左奥の子檀嶺岳も。なんとなくのどかな午後です。

「赤ちゃんにんにく」新工場、完成しました。

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